広島市議会 2021-12-08 令和 3年第 5回12月定例会−12月08日-02号
また,通院されている患者については,次の診療予約日が新病院開院後になる場合には,新病院の場所を案内するチラシを個別に配るなどの対応を行うことにしております。引き続き市立病院機構と連携を図りながら,開院に向けた準備を着実に進めてまいります。 その他の御質問については,関係局長からお答えいたします。 ○若林新三 副議長 保健医療担当局長。
また,通院されている患者については,次の診療予約日が新病院開院後になる場合には,新病院の場所を案内するチラシを個別に配るなどの対応を行うことにしております。引き続き市立病院機構と連携を図りながら,開院に向けた準備を着実に進めてまいります。 その他の御質問については,関係局長からお答えいたします。 ○若林新三 副議長 保健医療担当局長。
ミニコミ誌で初めて知った、あるいは新聞報道が予約日の直前だったので対応ができなかった、あるいは早く予約しなければワクチンがなくなると思い競争気分になった。こうした安心を保障する上での市の対応が十分ではなかったのではないか。そういうふうに感じる声も聞きます。 その中で、ほとんど先の見通しが立たず、混乱が生じてきたと言わざるを得ない部分もあります。まさに丁寧に接種の見通しを市民に示すこと。
この取組につきましては、次回の6月22日の予約日でも、同様に学生の皆さんにお手伝いをお願いすることとしております。 次に、今後の接種計画について申し上げます。 高齢者の次の優先順位は、基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者の方、60歳から64歳の方でございます。
この取組につきましては、次回の6月22日の予約日でも、同様に学生の皆さんにお手伝いをお願いすることとしております。 次に、今後の接種計画について申し上げます。 高齢者の次の優先順位は、基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者の方、60歳から64歳の方でございます。
455 ◯21番(細田勝枝) 確認をさせていただきますけれども、先ほど、子どもの予防接種は全て個別接種で、小児科と普通内科でやられてるっていう御答弁でございましたが、保護者が今までコロナ感染の不安に対して、多分、国からの連絡というものは来ていたかと思いますけれども、小児科なんかは週に、火曜日の午後がどうとかという時間を区切ったり、予約日だったり、時間の設定がございますけれども、
次に、路線バスの代替えとしての地区単位でバス使用予約日を設けるなど、小型集客巡回車を運行してはどうかとの御提案でございますが、本市としても有効な代替え案の一つであると考えております。生活バス路線の規制緩和への対応は、現行の生活路線の運行を維持するケースや個別に地域の生活を守るケース、そして高齢者など交通弱者の最低限の生活を支援していくケースなどさまざまな代替え策が考えるところでございます。